国民性ジョーク

国民性のジョーク、好きです。偏見とか言われそうですが、実際にアメリカやスペイン、2つの学校で出会った各国のクラスメートの言動・態度を思い出すと、真実味を帯びてくるので・・・

スペインとアメリカが取り上げられているものでおもしろかったものを、民族性関連ジョークサイトから抽出しました。

個人的にはイタリア人とフランス人のイメージが何回読んでもツボです(笑)。たくさんのイタリア人等をスペインで見てきたからかも。。(記事「スペイン人とイタリア人」

===

「最高の生活は、どんなものだい?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人の
コックを雇い、日本人を妻にすることさ」
「じゃあ、最低の生活は?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコッ
クを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」


<類似ジョーク>

この世の天国とは      
日本女性を妻に娶り
イギリス風の家に住み
中国料理を食べながら
アメリカ人の給料をもらう

この世の地獄とは
アメリカ女を妻に持ち
日本のウサギ小屋に住み
イギリス料理を食べながら
中国人の給料をもらう


<改変ジョーク>

この世の天国とは
コックはフランス人
警官はイギリス人
技師はドイツ人
銀行家はスイス人
恋人はイタリア人

地獄とは
コックはイギリス人
警官はドイツ人
技師はフランス人
恋人はスイス人
銀行家はイタリア人

===
最強の軍隊は

アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵


<類似ジョーク>

最悪の軍隊

中国人の将軍
日本人の参謀
ロシア人の将校
イタリア人の兵

===
イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
 貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

===

豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました
しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと
沈んでしまいます
そこで、人々は
アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました
次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました
ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました
日本人に対しては
「あなた、飛び込まなくていいんですか?
 ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと
慌てて海に飛び込みました
中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして
海に飛び込みました
韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」



<改変ジョーク>

船が沈み、救命ボートは定員オーバー。
誰かが飛び降りなければならないなか、
船員はそれぞれの外国人乗客に言った。
アメリカ人に「自己犠牲の精神を期待して」
イギリス人に「あなたを紳士と見込んで」
ドイツ人に「船長の命令です」
日本人に「みんな飛び降りますよ」

===

課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
     それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
     それでもだめなら競技のルールを変え
     それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
     備蓄している疑いがある」

旧東ドイツ「このビタミン剤を飲みなさい。」

イラク「試合で負けたら拷問する」
===
「パパ、どうしてアメリカの紙幣は緑色なの?」
「ユダヤ人が熟す前に刈り取ってしまうからさ」

===

イギリス人、フランス人、ドイツ人、イタリア人が集まって、
自分の国の食文化について話し始めた。

イタリア人「やっぱり我々の料理は最高だね」
フランス人「いや、我々の方が上だ」
ドイツ人「そんな事だから、戦争が弱くなるんだ。
      ビールとソーセージで十分だ」
フランス人「まずい食事しか出来ないひがみか」
ドイツ人「ワインにうつつを抜かして、
      瞬く間に降伏した連中に言われてもな」
フランス人「何を!」
ドイツ人「やるのか? 受けて立つぞ?」
イタリア人「まぁ、どちらともイギリスよりはマシなんじゃないの?」
イギリス人「いや、我々の食文化も偉大だ」
仏・独・伊「?」
イギリス人「まずい食事を何とかするために、
       料理を求めて植民地を作った」
仏・独・伊「それで?」
イギリス人「いつの間にか、七つの海を支配してしまっていたのだよ」

(補足:フランスの降服については、第二次世界大戦のことを指しているのかな…?1939年9月イギリスとフランスがドイツに宣戦布告→翌年1940年の6月にフランス(ペタン政府)は降服。)


<類似ジョーク>

あるドイツ人が言った
「フランス人とイタリア人が戦争に弱いのは、
 戦場まで豪華な食事を運ばなきゃいけないからだ。
 その点、俺たちはジャガイモだけ、
 イギリス人はフィッシュ&チップスだけ、
 アメリカ人はハンバーガーだけ食ってればいいから戦争に強いんだ」
===
草むしりをいろんな民族にさせてみると・・・ 
イタリア人は休憩しいしいろくに草もむしらず時間が来たので帰宅する。
イギリス人は仕事はするがとっかるまでのティータイムが長い。
アメリカ人は草刈り機がくるまで休憩。
フランス人はとりあえず芸術的な草むしりを追求。
ドイツ人は面積から必要な仕事量を割り出し、計画的に草をむしり雑草
の根一つ残さず刈り取ってしまう。
日本人はドイツ人と同じ方法で草を刈ってしまうが、刈り取った後に
会社まで作ってしまう。

===
日本人「イギリスのプリンス・オブ・ウェールズを撃沈したのは我が国だ」
イギリス人「我が国のスピットファイアはドイツから我が国の空を護った」
ドイツ人「我が国の戦車にかかれば、アメリカの戦車など粘土細工だ」
アメリカ人「我が国の生産力が連合国側を勝利に導いた」

それを聞いたイタリア人
「我が国こそ、連合国側の勝利に最も貢献した国だ」
===

[ フランス人である理由 ]

早口でしゃべるとゲイっぽい
何年でもワールドカップ初優勝の喜びをひきずれる
カタツムリでもカエルでも昆虫でも食べられる
もし戦争があればすぐ降伏できる
自国の核実験は他国でできる
年取って不細工になっても美しい有名映画スターでいられる
トイレのことで困ることはない。通りのどこでもがトイレ
フランス語がしゃべれるだけで愛の達人と思われる


[ 英国人である理由 ]

2つのワールドウォーと1つのワールドカップ
ビールがぬるい
クリケットのルールで得意になれる
メジャーなスポーツで敗退しても気にしない
ユニオンジャックの下着
過去に生き、今でも世界の中心であると錯覚できる


[ イタリア人である理由 ]

パスタの異様な形について知識がある
毛皮を着ることに抵抗がない
軍の歴史には輝かしいものがある。ただしA.D.400年まで
室内でもサングラスを着用できる
政治的に安定している
でも国を仕切っているのはシシリアの殺人者

(注釈:イタリアン・マフィアね)


[ アメリカ人である理由 ]

詐欺師でも大統領になれる
十分なお金があれば何にでも選出される
バドワイザーでもビールと呼べる
毎年国民の休日を新しく制定できる
いつでもどこでも、世界で一番の大国と勝手に思える
ワールドカップに誰も興奮しない


[ カナダ人である理由 ]

アメリカ人でなくてよかったと思える
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
1年のうち12ヶ月戸外でアイスホッケーができる
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
灰色熊を殺して家に皮を飾れる
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国
カヌーで100マイル旅しても水がきれい
アメリカにうまく侵入し、首都を完全に燃やせる唯一の国


[ スペイン人である理由 ]

変なピチピチの服を着て、牛の前で命を危険にさらせば女にモテる

===
95

世界的な音楽コンクールにおいて
開始1時間前にドイツ人と日本人が来る。
30分前、ユダヤ人がやって来る。
10分前、アングロサクソンが現れる。
開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。
5分遅刻して、フランス人がすべりこむ。
15分遅くイタリア人が出現。
30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。
ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。

==
98

イギリス人は歩きながら考える
フランス人は考え終わると走り出す
スペイン人は走り終わってから考える
ドイツ人はみんなが走り始めると走り出す
イタリヤ人は情熱で走り出す
ロシア人はウオッカのために走り出す
目的地に一番につくのは
走るために走る日本人
===

<類似ジョーク2>

ある日の新聞に次のような広告が載った。
「以下の本を高額で買取します。
ドイツジョーク全集
イタリア英雄戦記
イギリスグルメ紀行」
「ポーランド人の英知
史実・日本の残酷な君主
モンゴル海軍の栄光
ソビエト連邦の芸術作品」
「アメリカ紳士列伝」
ユダヤ人の職業倫理
フランス人の貞操
「偉大なカナダの政治家」
「南米の偉大な実業家」
「メキシコ・シティーの空」
「無音時代のインド映画」
「ホームフィールド・アドバンテージ 著:元エクアドル監督」
「独自文化の国ベルギー」
「スイスの国際貢献」
「戦闘国家コスタリカ」
「美味しい飲茶inコロンボ」
「東西ベトナム戦争全史」
「アイスランドの森に生きる人」
「ルクセンブルクのワールドカップ名選手」
「オランダの謝罪例文集」
「スペイン人の静かなる祈り」
「近代科学・韓国人の貢献」
「日本を意識しない韓国人」

===
82

ある大金持ちがブルーの馬を見つけてきたら、
莫大な賞金を出そうといった。それを
聞いた各国の代表はどういう行動をとるか?

イギリス人
青い馬がいそうな未開のところに行くべく旅行の準備をはじめる。

ドイツ人 
そんな馬が本当にいるのか博物館や図書館へいって調べる。

フランス人
ペンキ屋に駆け込んで青いペンキを購入する

スペイン人
賞金をもらった気になって盛んに前祝いをはじめる。

日本人
努力に努力を重ねて品種改良のうえ、青い馬をつくろうとする。 

===
84

イタリア人の幸福は、女を口説くのに成功したとき。
イギリス人の幸福は、うまいブラックジョークが決まったとき。
ドイツ人の幸せは、計画通りに物事がうまくいったとき。
スペイン人の幸せは、旨い物を食ってのんびりシエスタしているとき。
ソ連人の幸せは、部屋に踏み込んできた秘密警察が
人違いに気づいて帰っていったとき。

===
126

ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、
持ち時間が半分になった。
彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、
半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを
思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、
 内容を薄めて時間内に収める」
「イギリス人が遅刻すると、
 普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」
「フランス人が遅刻すると、
 平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、
 いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」
そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」という
オチを用意して、「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、
大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。
「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、
それではジョークにはならないよ」と。

===


アメリカ人
83

30年前の国際モーターショーでは

車のスタイルを念入りにチェックするのがアメリカ人。
乗りごごちをチェックするのがイギリス人。
エンジン周りをチェックするのがドイツ人。
モデルのおねーちゃんを食い入るようにチェックするのがイタリア人。
じゃ、日本人は?
穴があくほど価格の数字を見つめる。

===
134

ロシア人が車を赤く塗って走り出した。アクセルを踏み込み、
車はグングン加速していき、ついにカーブを曲がりきれずに
荒地を走り出し、ついに車は壊れてしまった。

日本人が車に乗って走り出した。バックミラーで後ろを気にしたり、
周囲をキョロキョロと見回しながら走っているうちに、
すっかり道に迷ってしまった。

アメリカ人が車に乗って走り出した。
荒っぽい運転で時々人をはねながらも、どうにか目的地に着いた。

===

137

あるパーティーで、日本人が自国のグルメ話を皆にしていた。
彼に言わせれば、海の生物はすべてご馳走なのだと言った
ふうで、食べることのできない海産物なぞないといった調子だった。
ついに彼は房総半島の沖合いでクジラの銛打ちをした時の話を始めた。
それまで黙って聞いていたアメリカ人が、言った。
「知性あるクジラを殺すなんて信じられない!」
日本人は、重々しく頷いて答えた。
「ええ、大変でした、領海を侵犯する不審な生命体との戦いは」

===
140

アメリカで、国産品を買えというデモが起こった。
みんなが「バイ・アメリカン(アメリカ製を買え)!」
というプラカードを持って行進している。
その中に1人、ドサクサにまぎれて、日本人が紛れこんで
いた。彼のプラカードには、最後の「N」がなかった。

(注釈:「Buy America」になっていたということ)
===
144

イラク問題に関して
フランスはなぜアメリカと対立しているのか

答え1・フランス産の武器の性能が低いと思われたくないから
   2・フランスがイラクに武器を輸出したことがばれるから
   3・フランス人にとってこの程度の意見の相違は
     結果としてアメリカ・フランス二人の愛情を高めるスパイス

===
145

ある飛行機が欠航となってしまいました。さて、その時・・・
ロシア人はウォッカが出るかどうかを尋ねた。
イギリス人は紅茶を飲んでからあとの事を考える事にした。
イタリア人はそんな事も関係なくスチュワーデスを口説き始めた。
ドイツ人は遅れた理由を論理的に説明するよう旅行会社に求めた。
日本人は遅れた理由を取引先に携帯電話で伝えた。
中国人はまず最初に飯が出るかどうかを旅行会社に尋ねた。
韓国人は飛行機が欠航になったのは日本のせいだと叫んだ。
フランス人は、ストはいつものことだと首をすくめた
アメリカ人は、契約通りに運行しなかったといって航空会社を訴えた
イスラエル人は、乗務員と旅客の冥福を祈った
アラブ人は、「アッラーの思し召し」と言って、文句をいいながら次の飛行機を待った

===
160

世界で最も高価な動物は何か。世界各地の人々が話し合った。
イギリス人は「サラブレッド」と答えた。
フランス人は「ガチョウだろう」と答えた。
イタリア人は「ミンクだね」と答えた。
ロシア人は「チョウザメに間違い無い」と答えた。
タイ人は「白象でしょう」と答えた。
アメリカ人は「鯨を守れ!」と叫んだ。
日本人は「神戸牛」と答えた。

中国人はちらりと日本人を見て、ポツリと答えた。
「パンダ」

===
186

もっとも望ましい人間とは
ロシア人のように酒を慎み
英国人のように料理がうまく
フランス人のように協調性があり
イタリア人のように紳士的で
ユダヤ人のように気前良く
アメリカ人のように倹約家で
カナダ人のように存在感があり
中国人のように法を守り
インド人のように時間を守る
オーストラリア人のように尊敬され
日本人のように個性的で
ドイツ人のようにユーモアに富んだ人のことです。

(注釈:すべて逆だと一般的には思われています。。日本人→個性なし、と思われているという意味)
===
飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。
怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言った言葉。

アメリカ人 わたしは一言も話さない。全ては弁護士と交渉してくれ。

ドイツ人 あなたが加入している保険会社の損害賠償額と
      免責条項等を教えてください。

イタリア人 あなたに娘さんはいる?

フランス人 なにぼさっと運転しているんだ。こっちにだって飛び出す
        権利があるはずだ。あなたはわたしが飛び出す権利を
        認めないというのか!

イギリス人 今日は誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければ
        ならないじゃないか!

日本人 飛び出したわたしも悪いんですよ。示談にします、
      保険を使います?わたしはどっちでもいいですよ。

中国人 不法滞在をしているので一目散に逃げる。ゆえに無言。

韓国人 なにぼざっと運転しているんだ。絶対にわたしはあなたの
      罪を許さない。孫の代まで謝罪と賠償を要求する。

(注釈:イギリス人は賭け好きで何でも賭けにすると有名)
===
海に落ちた男性が、救助を求めるには

イギリスの船 「君も紳士だろ」
アメリカの船 「君はヒーローになれるよ」
ドイツの船  「規則に従い、救助してくれ」

イタリアの船 「私には年頃の娘がいるのだが・・・」

===

いかがでしたか?

国民性といっても、今の時代にそぐわないものもある・個人により個性が異なるということは理解していますが*1、各国が世界からどう見られているかを知るにはジョークが最適かと。日本人は、勤勉・まじめ・技術大国・お金持ち・時間に厳密・人を立てる・協調性がある・・・など比較的いい?イメージが多いように感じます。ネガティブなイメージとしては、捕鯨国*2、個性がない、社会・全体主義的、など。日本人がまじめ、というイメージは薄れてきていると思います(経済的に豊かになり成熟すると、価値観が変わる(勤勉一辺倒ではなくなる、もっとリラックスする)のだと受け止めています)。

*1:周りには国民性のイメージを覆す人々がたくさん。例えば几帳面なスペイン人、主張控え目・静かなアメリカ人、リーダーシップを発揮する日本人など

*2:私としてはなぜアメリカ等がこんなに鯨好きなのかわかりませんが…彼らは「知性」のレベルで議論することがお好きです。鯨は知性が高い(人間に近い)、とかベジタリアンのになることを勧める本にはいかに牛・豚・鶏に知性・感情があるかを示すことで訴える方法を取っています。